事例ファイル〜ホテルオークラ、SFAの導入で 外資系企業向け売り上げを1.3倍に
日経情報ストラテジー 第101号 2000.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第101号(2000.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2901字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 204〜205ページ目 |
ホテルオークラ(本社東京)は、営業担当者が商談の進ちょく状況や訪問計画、売り上げ予測などを確認できるSFA(セールス・フォース・オートメーション)システムを構築。7月に国内外の法人顧客を対象に、宿泊や宴会などの営業活動を実施する計64人の担当者全員にノートパソコンを配布し、活用している。 まず4月に、外資系企業を担当する国際セールス課に導入した。その結果、訪問件数や成約率が増加。同課における4月…
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