レポート2 個人に必要な情報だけを届ける「EIP」〜社内の情報氾濫を一掃 スピード経営の切り札に
日経情報ストラテジー 第101号 2000.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第101号(2000.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5476字) |
形式 | PDFファイル形式 (250kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜87ページ目 |
溢れる情報の中から、個人ごとに必要なものだけを抽出してわかりやすく提供するEIP(エンタープライズ・インフォメーション・ポータル)が注目を集めている。業務の生産性を高めると期待されるが、闇雲に導入するのは禁物だ。1人ひとりが参照すべき情報を整理するなどの準備が不可欠になる。 「うちの会社には共通のグループウエアがあるのに、部署ごとのイントラネットが増える一方。欲しい情報はいったいどこにあるんだ?」…
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