ニュースレポート〜波紋呼ぶ東証の2000年対策開示要請 様式のあいまいさに上場各社が困惑
日経コンピュータ 第462号 1999.2.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第462号(1999.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全787字) |
形式 | PDFファイル形式 (15kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
KEYWORD西暦2000年問題ソフトウエア保守障害対策 昨年12月22日に東京証券取引所(東証,東京都中央区)が上場企業全社に対して行った,「コンピュータ西暦2000年問題への対応状況に関する開示要請」が波紋を呼んでいる。東証の要請は,2000年対策の進ちょく状況や対策費,危機管理計画などを決算発表時に開示することを上場企業に求めたもの。ところが,情報開示の様式を明確に定めていないため,多くの上…
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