特集 鉄道の岐路 民営化35年 JRの試練〜廃線論議の火付け役に聞く JR発足以来の分岐点 個別最適から協調へ
日経ビジネス 第2160号 2022.10.3
掲載誌 | 日経ビジネス 第2160号(2022.10.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2412字) |
形式 | PDFファイル形式 (1296kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
2022年4月に赤字ローカル線の収支を公表したJR西日本。国鉄から引きずる問題を解決しようと批判覚悟で踏み切った。JRのこれまでとこれからをどう考えるか、長谷川一明社長に聞いた。−−2022年4月に赤字ローカル線の線区別収支を初めて公開し、社会的な議論が巻き起こっています。 ハレーションが起きることは予想していました。しかし、現状の当社の経営状況と今後の展望を考えたときに、どこかで問題提起をしない…
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