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特集 瀬戸際の食料 戦争と円安が日本を追い詰める〜コスト上昇と需給がアンバランス 牛乳は余っても値上げ 高い和牛の子牛は安い
日経ビジネス 第2155号 2022.8.29
掲載誌 | 日経ビジネス 第2155号(2022.8.29) |
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ページ数 | 6ページ (全6444字) |
形式 | PDFファイル形式 (3349kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜21ページ目 |
コロナ禍で外食や学校向け需要が減ってしまい、社会問題にもなった牛乳。それでも国産の貴重な栄養源だが、餌は輸入に頼り、供給コストが急上昇。生き物なので乳量の制御は難しい。酪農業と乳業は板挟みになっている。酪 農生乳が余ってもチーズにできない事情モー大変、「牛乳とチーズ」のジレンマ 「生乳過剰のイメージが強くなってしまったが、酪農経営が大変になっていることを消費者の皆さんに理解してもらわないと乳業が立…
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