スペシャルリポート〜五輪控え、最新セキュリティー機器が活況 取り残される日本企業
日経ビジネス 第1921号 2017.12.18
掲載誌 | 日経ビジネス 第1921号(2017.12.18) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全6339字) |
形式 | PDFファイル形式 (6044kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜58ページ目 |
2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、国内のセキュリティー関連市場が活況だ。爆発物を検知したり、不審者を見つけたりする技術も高度化。テロ対策の精度も上がる。だが、そんなセキュリティー市場で日本企業は蚊帳の外に置かれている。何があったのか。2020年の東京五輪・パラリンピックで海外選手や観客を出迎えることになる成田国際空港。1日の利用客が10万人を超える巨大ターミナル内の保安検査場で、安全検査…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全6339字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。