特集 「空飛ぶクルマ」の衝撃 見えてきた次世代モビリティー〜規格外のEVベンチャー、日本を猛追する部品メーカー 産業ピラミッドが崩壊 震源地は中国
日経ビジネス 第1895号 2017.6.12
掲載誌 | 日経ビジネス 第1895号(2017.6.12) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4965字) |
形式 | PDFファイル形式 (4181kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
電動化が促す次世代モビリティー開発競争。その先陣を切るのはEV(電気自動車)だ。とりわけ台頭著しいのが、中国の新興ベンチャー。ガソリン車での実績なんていらない。そう、彼らこそ旧来の産業ピラミッドの破壊者だ。 上の写真を見ていただきたい。流線形を帯びたその青色のクルマは今にもエンジン音をとどろかせながら走り出しそうだ。実際、このクルマは速い。最高時速は313km。だが、エンジン音が聞こえることはない…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4965字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。