技術フロンティア フューチャー〜国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」 三菱重工業、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、IHIエアロスペース 宇宙に築く日本の希望
日経ビジネス 第1440号 2008.5.12
掲載誌 | 日経ビジネス 第1440号(2008.5.12) |
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ページ数 | 3ページ (全4112字) |
形式 | PDFファイル形式 (779kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜72ページ目 |
約400km上空にある国際宇宙ステーションに設置された日本の実験棟。開発開始から20年余り、日本人宇宙飛行士の手で設置が進む。過酷な環境下で安全な研究空間を実現するまでには紆余曲折があった。 今年3月15日、日本の宇宙開発が大きな転換点を迎えた。 米国のスペースシャトル「エンデバー」で打ち上げられた日本の実験棟「きぼう」の一部が国際宇宙ステーション(ISS)に接続。ロボットアームを操作してこの作業…
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