有訓無訓 人〜食の偽装は経営問題 仕組みの不在に原因 大林 豁史[ドトール・日レスホールディングス会長]
日経ビジネス 第1425号 2008.1.21
掲載誌 | 日経ビジネス 第1425号(2008.1.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1311字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 1ページ目 |
期限切れの食材を使用していた問題が外食産業で相次いで発覚しています。せっかく築き上げた会社の信用や信頼を一気に落とすことがなぜ起きてしまうのか。それは、会社が大きくなるという一番のリスクにヘッジがされていないからです。 お店の数が少なくて経営者の目が届いているうちは、大きな問題は起きません。ある規模までは優秀な人に任せれば会社はうまくいきます。でも、会社が大きくなるとそうはいきません。安心、安全…
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