有訓無訓 人〜「幸之助なら何と言うか」 説明責任こそ重要な使命 上野 治男(うえの はるお)[元松下電器産業常務]
日経ビジネス 第1368号 2006.11.27
掲載誌 | 日経ビジネス 第1368号(2006.11.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1361字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 1ページ目 |
警察庁、内閣官房危機管理等担当室長、防衛庁などを経て1994年に退官した後、企業法務とリスク管理を担当してほしいと松下電器産業に招かれ、顧問に就きました。就任直後に阪神・淡路大震災が起き、翌日大阪に入って善後策の対応に当たりました。 その時、「上野さんは地震対応の経験が豊富ですね」と言われました。けれども、私が持っていたのは地震の経験ではなく、「どうしたらいいか分からない時にどうするか」というリ…
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