時流超流・トレンド 景気点検〜不良債権、今度こそ峠越え? 処理要員を減らし始めた大手銀行
日経ビジネス 第1219号 2003.12.1
掲載誌 | 日経ビジネス 第1219号(2003.12.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1574字) |
形式 | PDFファイル形式 (45kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
みずほフィナンシャルグループ4兆8000億円(2003年3月期、金融再生法開示債権ベース)が4兆4000億円(2003年9月中間期)、同様に三井住友フィナンシャルグループ5兆8000億円が4兆4000億円、三菱東京フィナンシャル・グループ2兆6000億円が1兆8000億円、UFJホールディングス4兆1000億円が3兆7000億円。 銀行の2003年9月中間期決算で、4大金融グループの不良債権額は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1574字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。