時流超流・トレンド 小泉続投の死角〜小派閥から総裁選へ、高村元外相が語る「反小泉」 改革成果、「竹下」に及ばず
日経ビジネス 第1208号 2003.9.15
掲載誌 | 日経ビジネス 第1208号(2003.9.15) |
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ページ数 | 2ページ (全3156字) |
形式 | PDFファイル形式 (228kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜14ページ目 |
9月8日、自民党総裁選が告示され、同20日の選挙に向けて4人の立候補者による舌戦が繰り広げられている。 小泉純一郎首相、藤井孝男・元運輸相、亀井静香・前政調会長が順に届け出を済ませ、最後に高村正彦・元外相が滑り込んだ。最大派閥の橋本派が統一候補を見送る初の総裁選となるものの、顔ぶれを見る限り、派閥の力は依然強い。 「小泉再選」濃厚との見方が広がる中、16人という小派閥に属し、最後まで20人の推薦…
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