時流超流・トレンド〜和田繁明社長、そごう再生2年の軌跡を語る スピード重視、本業特化で達成
日経ビジネス 第1179号 2003.2.17
掲載誌 | 日経ビジネス 第1179号(2003.2.17) |
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ページ数 | 2ページ (全3341字) |
形式 | PDFファイル形式 (116kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜7ページ目 |
十合そごうが1月30日、民事再生手続きを終結した。再建計画の認可から終結までに要した時間は、計画の半分である2年。この間の取り組みを和田繁明社長が振り返った。ブランド力の低下が致命傷となる百貨店にとって、早期に再建計画を作成する必要がある民事再生法の活用が適切だったと語る。 小売業の再建はスピードが命です。会社更生法のように再建計画の認可までに2年もかかっていては、その間にブランドの棄損が進み、…
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