特集 追跡・能登半島地震 繰り返された住宅被害〜追跡・能登半島地震 繰り返された住宅被害
日経アーキテクチュア 第1260号 2024.3.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1260号(2024.3.28) |
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ページ数 | 2ページ (全822字) |
形式 | PDFファイル形式 (3271kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
2024年能登半島地震では3月12日時点で、住宅の被害棟数が11万棟を超えた。さらに、液状化による宅地被害は1万5000カ所を超えると国土交通省は推計する。本誌取材班は、揺れによる建物被害と、液状化による宅地被害に注目して被災地を取材した。併せて、新耐震基準のグレーゾーンと呼ばれる時期に建てられた住宅の耐震化に取り組む東京都や建築実務者の取り組みをリポートする。(桑原豊、中東壮史、奥山晃平=以上本…
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