気になる環境データ〜住宅用太陽電池の価格競争が激化 システム価格は2年間で12%下落
日経エコロジー 第151号 2012.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第151号(2012.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1170字) |
形式 | PDFファイル形式 (1891kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
住宅用太陽光発電システムの価格下落が顕著になってきた。 太陽光発電普及拡大センターによると、2011年度上期(4〜9月)は1kW当たりの平均価格が53万6000円となり、2009年度の60万7000円から11.7%下がっている。四半期別では2011年7〜9月期の価格が52万9000円で、2009年7〜9月期と比べて9万円以上安い。 最大市場だった欧州が財政危機によって需要が停滞。成長が見込める日…
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