トレンド・アンド・ニュース CSR最前線〜仕組み整うも実効性に課題経済同友会の自己評価まとまる
日経エコロジー 第86号 2006.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第86号(2006.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1544字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
文/足達英一郎・日本総合研究所上席主任研究員日本のCSRブームは2002年ごろに始まった。この間、日本企業の仕組み作りが大いに進展したことが、5月末に発表になった経済同友会の「自己評価レポート2005」で明らかになった。 同会は、CSRの取り組みに画一的な基準やルールを設けたり、広範囲の事項を総合点でランキングしてもあまり意味は無いという観点から、独自に作成した評価シートによる自己評価を提唱してき…
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