巻頭コラム ヨハネスブルクサミットを越えて〜サステナビリティーの意味を 真剣に考える時にきている
日経エコロジー 第41号 2002.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第41号(2002.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1413字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
ヨハネスブルクサミットでも、サステナビリティー(持続可能)という言葉が重要なキーワードとなりました。我々人類は、この言葉のもつ意味を、いま一度、真剣に考える時期にきていると思います。 1972年にスウェーデンのストックホルムで開かれた「国連人間環境会議」が環境問題について国際的に話し合った最初の会議でした。 10年前の「国連環境開発会議(地球サミット)」の頃から、サステナビリティーという言葉が使…
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